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1961年(昭36)に登場した名鉄(名古屋鉄道)の特急用車両。日本初の1階展望席2階運転席構造を持つ。1999年(平11)に特急運用から引退。普通列車等として引き続き活躍するも、2009年度(平21)には現役から退く予定。
![]() ![]() 撮影:恵知仁 |
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| 存 在 |
特急用として誕生し、「名鉄の顔」として長らく活躍する。普通列車などでも使用。 | 擬 人 化 |
華がある。風格やフォーマル感が強いが、堅苦しくなく、カジュアルさも併せ持つ。 |
|---|---|---|---|
| 個 性 |
列車の魅力を高め、その旅を楽しんで貰うべく、1階展望席2階運転席構造を日本で初めて採用。側面窓も連続的で、「パノラマカー」の愛称通り優れた眺望を確保している。展望席には速度計まで用意。 | 非日常性が強い。人を魅了するエンターテイナー。革新的。外向的。 | |
| 登場当時斬新だった、スカーレット一色の目立つ車体。以後、これが名鉄のカラーになる。 | 自己主張が強く、未来を切り開く力がある。 | ||
| メロディが流れる警笛「ミュージックホーン」を名鉄で初搭載。「パノラマカー」&名鉄特急の代名詞的存在になった。自然発生的に歌詞がつけられるほど。 | 歌が得意。 | ||
| 前面展望構造は、イタリアの「セッテベロ」に影響を受けたとされる。 | イタリア好き。ラテンのノリも。 | ||
| 総 括 |
鉄道への注目を集め、楽しんで貰うべく登場した、個性的で、非日常性の高い車両。 | 人を楽しませるのが好きなエンターテイナー。 | |
![]() |
![]() 撮影:恵知仁 |
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| 名前 | 名古屋ナナ(なごや・なな)(芸名:パノラマ) (社名と形式から) |
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|---|---|---|
| 性別 | 女 (丸みを帯びたスタイルから) |
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| 性格 | 「非日常」&「エンターテイナー」&「歌」&「赤」&「イタリア」から、オペラ歌手をイメージ。展望席に次々とパノラマが広がるように、艶のある声で情景を臨場感いっぱいに歌う。 情熱的な芸術家肌。明るいラテン系。革新的。社交性が高くエンターテイメント性に富み、人に好かれる。 |
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| 外見 | 深紅のドレスを着たオペラ歌手風。非日常性が高く、それでいて堅くないように。露出は多め。でも目はくりくりしていて、童顔。眉はやや太め。 | |
| 好み | 【好き】歌うこと。芸術的なもの。トマト。パスタ。 【嫌い】消極的なこと。狭くて暗い場所。 |
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| 作者のひとこと | ||
| 21世紀の現代から見れば、この車両の「非日常」といってもたかがしれていたり、古くさく思えるかもしれません。しかし登場した1961年(昭36)当時における多大なインパクト、日本鉄道史に残るその個性、意義を表すべく、あえて華やかなキャラクターにしました。 | ||
鉄道擬人化「Rail-G Station」 [製作]恵知仁 [初出]2004年12月23日 [改訂]2008年9月6日